2014年12月03日
薬と自然療法の違いとは?〜ひだまり♡〜

( ;´Д`)
ひだまり♡です。
私は日頃、出来たらお薬を減らしながら自然療法を取り入れていくことをお伝えしながら活動しています。
その中でケア用品の一つとして販売している薬箱アロマクリーム。
別に熱が出たら薬を飲ませればいい・・・
これが普通に思うこと。
私も薬を飲んで育ってきました。
子どもを産み母になり、もちろん薬でケアしていました。
しかし、ある時、
◎薬飲んだら下痢がでる。→整腸剤飲ます→便秘になる→また不調
ことにまず???
◎何種類も薬飲む→薬疹がでる→また通院
◎予防接種を受ける→必ず下痢→発熱
◎熱が下がらない→抗生剤があわないと変更→肺炎になる→また抗生剤変更。
こんな経験を何回か繰り返し『薬』って安易に飲んでいいの?という疑問が湧きました。
そんな時、子どもにベビーマッサージをしたくて学ぼうかなと思っていたら自然ケアに出会い。
薬だけに頼らない育児の方法があるんだ!!
そして初めて『薬』の良さと悪さを知ることになり・・・
自然療法へ辿り着きました。
薬を飲ませている時は本当、我が子はよく体調崩すなぁ。でも、これが子どもだよね。
と思っていました。
しかし、薬を減らし自然療法中心の生活になったらあれっ?最近、風邪ひいてないなぁ。強くなった?
と感じることがたくさん出て・・・。
そして自然療法ケアで育てた結果、
小学生の息子達に至っては
『今日はなんだか咳がでる。だから、○○して。あとは自分で治せるから』
とまで言うようになっています。
熱が出ても、今必要な食事やケアを伝えてきます。
そして、その通りにケアすると熱もぐぐっと上がりぐぐっとすぐ下がります。
私においては、看病ストレスがほとんどなくなりました。
熱が出たら解熱剤下さったりしますよね?
でも良心的なお医者さんは
『本当に必要な時だけ使ってね。高熱でもとてもきつそうな時だけ』
といいます。
なぜだか分かりますか?
お医者さんも解熱剤を使うのは身体に良くないことだと知っているから。
さらに良心的なお医者さんは
『薬も必要な時だけでいいよ。とりあえず抗生剤も出すけどいらないかもね』
と、出しながらも必ずしも全て飲まなくてもいいと伝えてくれるお医者さんもいらっしゃいます。
私は薬を否定しているわけではありません。薬が必要な症状もあります。
だから、本当に必要な時に身体がすっと反応してくれるために薬は減らしてもらいたいなと思っています。
では現代医学の『薬』と自然医学の違いは??
薬
①合成的に生成。
病状の悪化を防ぐためつまり現状維持するために作られています。
②副作用もでる可能性がある
例えば、ステロイドを常用すると副腎に影響がでるというように。
③『良い菌』まで殺してしまう。
これが一番目に見えるかな。
風邪薬を飲んで下痢になるのはそのためです。身体に必要な良い菌もいらない悪い菌も全部一掃してしまう。
だから、体内バランスが崩れて下痢になるんです。
また、その下痢を薬で止めますよね?
悪いバランスを身体が整えようとしているサイクルをまた薬で崩してしまう。
一方、自然医学で使われるもの。メディカルオイルの精油の場合で言えば、
①自然界からのもので生成され、合成的なものではない。
②副作用もない。
③不要な菌だけに働きかける。
精油が不要なウイルスや細菌にだけ働きかけるため良い菌は残ったまま。
だからすっきりと回復するんです。
その上、ウイルスに働きかけただけで後は『自己再生能力』を自分の身体が働かせ回復していくんです。
⇩
結果的に自己免疫力があがっていきます。
そして精油はハーブの50倍のチカラで力強く働きかけるんです。
仕事を終えた精油の成分は尿や汗で排出されていきます。
これが『薬』と『自然療法』の違いです。
あなたやお子様の自己免疫を高めていくために今回のアロマクリームは精一杯助けてくれますよ♪♪
これを使うから風邪ひかないではありません。
風邪は身体の大掃除。
出し切ることが大切です。それを早く回復させるためのお手伝い。
早く回復するかどうかはあなたやお子様が今持っている土台によっても違います。
もちろん、土台を高めていくお手伝いもひだまり♡はいたしています。
ちょっと視点を変えて生活に取り入れていっていただけたら嬉しいです(*^_^*)
〜ひだまり♡〜
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Posted by M at 00:33│Comments(0)
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